バイアグラ3個と男性

バイアグラとバイエルのレビトラと小林製薬の健康食品

男性の草食化に伴い勃起不全に悩む人が増えています。これらの症状は少子高年齢化に直結するため、社会問題にはなりにくいものの、日本にとって国家存続の深刻な問題であることに変わりはありません。勃起不全の治療薬で一番有名なのはインフルエンザ治療薬のタミフルの開発で有名な米国のファイザー製薬が開発したバイアグラです。バイアグラは2000年に日本で発売され、すでに15年の歴史があります。バイアグラは医師の処方箋で購入する医薬品であり、服用すると身体や男性器が熱っぽくなることがありますが、速やかな効果が表れて男女の交わりが可能になります。バイエル薬品が開発したレビトラは、ファイザー製薬のバイアグラの次に発売された勃起不全治療薬です。バイエル薬品は世界的に有名な鎮静剤であるアスピリンを開発した製薬会社でドイツに本社があります。バイエル薬品のレピトラは、日本ではバイアグラに4年遅れて2004年に医師が処方する医薬品として発売されました。バイアグラとの違いは、レビトラは服用すればEDが即改善するという薬ではなく、外部からの 性的刺激を受けて自らが性的興奮て勃起をする補助をしてくれる薬なのです。よって、レピトラは飲めば性的な興奮作用や性欲が増強される作用はありません。これに対して小林製薬のエディケアは健康食品であって、ED治療薬ではありません。小林製薬のエディケアはアルギニンと一緒に摂るとEDが改善するという研究論文を小林製薬自らが発表しているに過ぎないのです。健康食品ですので、実際の服用後の効果についてはブラシボー効果も考慮しなければなりませんが、医師が処方する薬でもなく健康食品として高価な健康増進剤として考えたほうが賢明です。